大型血統の構築・ブリード状況

ビークワ62号を入手し早速読んでみました。
(通常ギネス特集しか買わないですが、今回は大型血統の構築に役立ちそうなので購入)

読んでの感想としては、成る程ね~と思うところもあれば、う~んと思うところもありました。

一読者の勝手な意見として

あかがね血統に関しては、発酵マットで大きくならなかった(70オーバーが0)というのは非常に疑問でした。

自作マットのみでF8♂83UP、♀48UPが羽化しているし、逆に70以下を羽化させる事の方が難しいと感じました。
(ヒラタはマットを好き嫌いするイメージがあまり無いので、月○野ク○マットやフジ○ンのマットでブリードしても安易に30g以上は出ると予想します)

しかしながら・・・大型血統の構築・・・
羽化した個体の個体差が激しいのが玉に瑕でしょうか。

普通の本土ヒラタと違う特徴を持った個体が羽化する以上、懐疑的に見ざるを得ません。

交雑で誤魔化せない種類、例えばコクワやスジブトヒラタで同じ事が出来れば、その構築方法は正しいと思いますが。

90mmも狙えるまだまだ伸び代のあるあかがね血統の凄さをコクワやスジブトヒラタに例えるなら

コクワ♂67mm以上
スジブトヒラタ♂82mm以上

位に相当すると思います。

大型血統構築方法を真似すれば到達できるはずです?


話変わり

ブリード状況ですが

期待のコクワはかなりヤバめです。
オオクワに実績のある菌糸使ったので安泰や!
と思ったのがいけませんでした。
50UPが出るか?怪しいレベル。

アカアシも期待はできないレベル。

本土ヒラタ下松市、柳井市産については
どちらとも最大26g程度。
下松市産については大型化してきたと安堵する一方、柳井市産については物足りなさを感じる。
柳井市産はまだ伸びる可能性はあるが、目標の30gはかなり厳しい。というか、無理そう。

あかがね血統は39g、41gが最近の大物。
ビンの側面から見た限り42g~45g程度の幼虫も1頭いるが、交換は2月末か3月あたりを予定。
多分まだデカくなるはず。
自作マットは40g→83mmまで羽化しているので、レコード更新も狙えるかも?


あ、

因みに、個人的な種親選びのポイントは

○♂♀大型である
(1代目は小さいのでもOK)
○幼虫時の体重が重い
○幼虫時の体重の割に大きく羽化した個体
○羽化不全が酷くない
(体のバランスに無理が無い)

という感じです。強いこだわりも無く結構適当にやってます。
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プロフィール

クワガタ侍

Author:クワガタ侍
山口県に生息しています。
国産クワガタ、特に地元のクワガタに思い入れがあり、特大サイズを目指しブリードしています。
生体販売、発酵マット販売もしています。

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