お詫び

前回の記事で和歌山ギネス血統に関して、悪く言い過ぎてしまった事を反省致します。

沢山の方からコメントを頂き、頭を冷やし、よく考えて冷静にギネス血統を見ていきたいと思いました。

さて

前回出品されていた和歌山ギネス血統に刺激されたのか、現在3頭の和歌山ギネス血統がヤフオクに出品されています。

どれも前回出品されていた75ミリを超える特大個体です。

累代は
F13?
F13
F8

となっています。
同じギネス血統と言ってもイロイロな人の手に渡りそれぞれの道を歩んできたのでしょうか?

フォルムもそれぞれ大きく異なっているように見えます。

大アゴ
頭楯
脛節
前胸背板
上翅

がそれぞれ特徴があり違っているようにも見えます。
写真写りのせいでそう見えるのでしょうか。

また、頭楯が完全に割れている個体がいます。

通常本土ヒラタは頭楯は完全に下までは割れません(九州一部や山口西部のツシマ系の血が濃いものは話は別)が、何故か遠く離れた和歌山ギネス血統には頭楯が割れる個体が出現するようです。

何故か?

以前は外国産との交雑を疑いましたが、今はこう思います。

あの特徴は『ギネス血統や超特大血統のみに許された特別な特徴』なのではと。
言わば『王者の証』

なんと言っても他のノーマル本土ヒラタとは違い、かなり大きくなります。

体格も外国産かと疑う程力強い物も現れます。

ノーマル本土ヒラタとは掛け離れいるようにも思えますが

それは和歌山ギネス血統が持つ血の力と、育て上げたブリーダーの技量・センスが

不可能を可能にしたのだと思います。

形が外国産に見えても、頭楯が割れていても、脚の棘が無くても

それは

『不可能が可能になった証』

根拠は全く無いが決して交雑なんかではない。

他のブリーダーが証拠を挙げ異議を唱えたとしても、それはギネス血統に対する侮辱である。

明確に反論出来る術は無くても、ギネス血統を信じていれば間違いはない。

信じる者は掬われる。

と思います。

だだ、オークションの質問に対して回答が無いのはいかがでしょうか。


僕は質問なんか全くする気は無い&してませんが、誰か質問したら回答するべきと考えます。

ギネス血統を信じていれば、どんな質問にも胸を張って回答できるはず?

答えにくい質問が来たら、血統の力と先人ブリーダーが不可能を可能にしたと回答すればまず間違いないです。
偉大な血統ですからね。


それにしても

今出品されてるミヤマ75ミリマジでカッケェ(゜▽゜)♪
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お疲れ様です♪

コメント対応お疲れ様です。本土ヒラタをそれなりに採集してたら、たぶん和歌山ギネス血統を信じて飼ってる人も少しは疑問に思ってるところもあると思いますよ。
ギネス認定された血統を手に入れるのはオオクワでもそうだけど、投資もしただろうから信じたいという気持ちもわからんでもないですし。交雑させた人が悪で、それを知らないで買った人はみんな被害者ですからね。

読んでる方の補足みたいになってしまいますが、和歌山ギネスの頭楯(樹液を舐める口の上の突起みたいなやつ)が割れる、足の棘がないなどのはっきりとした特徴が認められるなら、有田産の本土ヒラタを採集してみれば似たような個体がいるはずでしょうね?
そしてもしいた場合はそれは個体差ではなく亜種となります。
ただ有田という狭い地域だけが持つ特徴というのも考えにくいですし、海南市・由良町・白浜産の標本をいくつか持ってますが、陸続きのためヒラタのため中間種くらいあってもいいはずですがないということは、亜種としての立証も難しいでしょう。
亜種としての立証が難しいことを考えると、血統だからという理由も通らなくなります・・・クワガタの形状というのは何万年とかかって固定化されており、環境で多少の太さ、長さは違っても、体の一部分が大きく変異したり、消失するというとも説明に無理がありますね。

No title

昆虫には罪はないのですよね。自分は自己採取個体に力を入れておりますので
いつも小さなものしか見ておりませんが。70mm超えるともう別格ですよね。
いつかは、この自己採取個体から70mmUP個体を出してみたいです。

みんなの持ってる本土ヒラタを集めてDNA鑑定できないですかね?
昔のビークワにDNA鑑定結果が載っていて本土ヒラタでも関東 九州では遺伝子の
1つの数値(アルファベット)が違っているって書いてありました。

一回鑑定してみたいです。

ご苦労様でした~

これだけ反響が大きいという事は、
それだけ皆さんの関心が大きいと言うことですね。
ギネス血統については、良く分かりませんが、
内歯上がりのパラワンヒラタなんかいるわけないと思っているので、
良い警鐘だったと思います!
esuraita様のブログで、
クワガタもDNA鑑定できることを知りました。
簡便に実施可能であれば、
DNA鑑定書付きとかが流れになるかもしれませんね。
今後も、明らかな黒はバッサリ切って下さい。

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交雑だったとしたら

くわがた散歩道様
コメントありがとうございます。
和歌山にあるショップの店長曰く、和歌山のヒラタは血が汚れてきていると言われてたようです。
僕もいろんな県の本土ヒラタ見てきましたが、やはり基本的な形は同じで大きな変化は無いんですよね。
大型血統を高値で売るのはクワガタブリーダーの夢?
と思いますが、疑問を感じるレベルなら取り扱いを辞める(販売は論外)べきと思いますね…

自己採集からの血統

三兄弟様
コメントありがとうございます。
自己採集からの特大個体!やはりこれが一番やり甲斐がありますよね。
三兄弟様のヒラタは体重はのっているので、やり方次第で70はいけると信じています。

DNA鑑定やれるみたいですね。
少し調べてみましたが、予約でかなり待つみたいな事が書いてありました。
これはガセネタかもしれませんが…

アクセス数はかなり…

かっき様
コメントありがとうございます。
宣伝して頂いたおかげで、アクセス数はかなり増えましたね。(一部の方が集中的にアクセスされてる気もしますが)
交雑に関しては図鑑等を見まくって、特徴を覚えたら違和感に気がつくようになると思います。
パラワン内歯上がりは新発見でしたね…

交雑記事に関しては、勉強会といった意味でやっていこうかと思います。

DNA鑑定に関して

かっき様
DNA鑑定についてですが、少し調べた感じでは予約期間が長かったり簡単にできるという訳ではないようでした。
もう少し調べてみます。
プロフィール

クワガタ侍

Author:クワガタ侍
山口県に生息しています。
国産クワガタ、特に地元のクワガタに思い入れがあり、特大サイズを目指しブリードしています。
生体販売、発酵マット販売もしています。

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