あかがね最大サイズ

前回の記事に書いた個体ですが、サイズは87.0~87.3mmで落ち着きそうです。

サイズを公表したということで、レコード申請はしません。

また、苦情があったので、今後あかがねはブリードの経過と結果のみ報告し、特徴等の説明については一切記載しません。
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あかがね最大?羽化

あかがねの最大であろう幼虫時44gだった個体が羽化しました。

大体での測定ですが、サイズは公表できないサイズでした。

レコード申請しても審査で落ちる可能性がありますが・・・

あかがね状況

期待できそうな幼虫とどうでもいい放置幼虫が居ますが、今のところ放置幼虫の方が意外なサイズの蛹になったりしています。

期待できそうな40g、46gは既に羽化していますが、82mm、78mm程度でした。
46gで78mmって・・・・・って感じです。
腹部ばかり成長した腹ボテです。
この個体は大顎が特徴的でスマトラヒラタのような大顎をしています。

現時点最大の蛹は近々羽化予定。
また、残りの期待出来そうな幼虫は近々蛹になりそうです。

本土ヒラタ大顎について

本土ヒラタ交雑検証記事に何故か書いていなかった本土ヒラタの大顎の特徴について書いてみます。

下手くそな絵で解説します。

↓は本土ヒラタです。鋸歯は省略しています。


↓はスマトラヒラタです。同じく鋸歯は省略。


何が違うか分かりますか?

↓は現在羽化している中でも大顎が太めのあかがね血統です。


特徴としては本土ヒラタの特徴・・・だとは思えません。

何故ならば



本土ヒラタは基本的にAの幅はBの幅より小さくなります。

純血の本土ヒラタを採集&ブリードされてる方ならピンとくると思います。

逆にスマトラヒラタなんかだと、Aの幅の方が大きくなります。

これをあかがね血統に当て嵌めると、本土ヒラタの特徴から外れている事が分かります。

大顎先端が太すぎるのも本土ヒラタの特徴からは外れていると考えますが。

地元本土ヒラタをブリードしても出てきませんが、あかがねをブリードしていると、これらの特徴を持った個体がチラホラ羽化してきます。


超大型血統とは何でしょうか??


因みに、

・大型の♀ほど大型の卵を産んで、幼虫も大型になる
・種親を選別して毎年サイズUP

というのは、人それぞれ考えはありますが、個人的には納得しません。

どちらとも実行しても数年の内にサイズの伸びが頭打ち状態になるのが普通?と思います。
(何百何千とやれば違うのかもしれませんが)

と、まわりの本土ヒラタブリーダーさん達を見てて尚更思います。

自分自身ここ何年も頭打ちのようなものですし、毎年サイズUPできる程クワガタブリードは甘くないと痛感しています。

本命登場

あかがね期待の幼虫を3頭程度残していますが、おそらく本命中の本命であろう幼虫が蛹になっていました。

14992709210.jpeg
幼虫時44g
前蛹体重29.6g
蛹体重?g
前蛹時30gあった個体は蛹では意外に25g代まで落ちていたので「あれ?」でしたが、
こいつはどの程度の体重になっているのか?

蛹を見た感じ、デカいと言えばデカいです。
「おおおっ!!」
って程ではないですが。
最低でも85mm以上はいくと予想はします。

ちなみに、現時点で羽化した個体の最大は↓です。
14992709480.jpeg
14992709340.jpeg
蛹体重は23g代。
頭部だけで言えばギネス級サイズです。
また、前胸背板の形状が検証記事に記載した通り、外国産ヒラタの形状になっています。

ギネス級個体はどれも菌糸ビンでブリードされているようですが、これらの個体は自作マットのみでブリードしています。

ノーマル発酵マットを使用。





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プロフィール

クワガタ侍

Author:クワガタ侍
山口県に生息しています。
国産クワガタ、特に地元のクワガタに思い入れがあり、特大サイズを目指しブリードしています。
生体販売、発酵マット販売もしています。

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