あかがねブリード状況(5/23更新)

意図的に早期羽化させ、小型化を狙った♂達が一部羽化しています。
羽化した個体を見ると・・・個体ごとの特徴のバラツキはあまり無いように見えます。
(脚の棘が無い個体は居ますが)

今までのブリード結果を見ると、種親♂?の特徴を受け継ぐ傾向があるように思えます。
今回使用した♂は本土ヒラタにやや近い外見をしていましたが、現状羽化した♂は本土ヒラタに近い外見をしています。
検証の延長(どれだけ本土ヒラタから離れた個体が羽化するか)としては、光沢の強いスマトラヒラタのような♂を種親にするべきだったと後悔しました・・・。

早期羽化狙い以外のブリード状況としては、♀48mm×2が羽化しています。
蛹体重が離れていましたが、近いサイズで羽化してきました。
残りの蛹、前蛹からして49mm以上も現れる可能性があります。

♂は41gの幼虫が蛹になりました。
予定より早く蛹になったので、期待はしていませんでしたが・・・羽化予想サイズは83~86mm位かと。頭がデカく、大顎も長め。ただ、蛹体重は23.5gしかない。頭部以下もそれなりにデカければ85mm以上にはなるか・・といったところ。
他44g幼虫もそろそろ蛹になりますが、予定より早く前蛹になったのもあり、同じく期待薄。
46gの幼虫も前蛹になりつつある?期待はあまりしていませんが・・・

期待できそうなのは、残りの44、41、40gの幼虫ですが、狙い通りにいくか?


5/23追加

上記44g幼虫が蛹になりました。

前蛹も太短く痩せて不恰好だったので期待薄でしたが・・・

画像では伝わりにくいですが、頭がデカイです。
84mmで羽化した個体より普通にデカイような?
羽化予想サイズは83~86mm位か?
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あかがねブリード状況

あかがね血統の最終エサ交換を終えた結果、残念ながら更なる体重UPはなりませんでした。

♂40gオーバーは計7頭でした。

自作マットで最初から最後までブリードしていますが、今回最終ビンにはある物をまぜて還元率UPを狙っています。
狙い通りにいけば蛹体重26g以上の86ミリ位は狙えると思います。

♀は最大17gですが、還元率が良ければ50ミリはいくと思われます。
既に蛹になった♀は体重9.6gありました。多分48~49ミリ位で羽化するのでは?

ペアリング開始

少し前にギラファノコギリペアを購入し、ペアリングしていますが♀が全然活動していないような・・・・
産卵すればマットでブリード予定です。

あとは、ヤフオクで落札したスマトラヒラタのペアリングを開始しました。
といっても♀は山口県産本土ヒラタですが。

お金、時間、スペースが勿体ないですが、交雑実験はまだ続きます。

羽化したスマトラ本土に更に本土ヒラタを掛け合わせ、更に本土ヒラタを掛け合わせる予定です。

マリンドッケやミンダナオヒラタを使って交雑実験しましたが、あかがね血統の個体が持つ、顎先の太さ、頭楯の形、大顎や体の艶等は再現する事は出来ませんでした。
これらの特徴を再現できるのは、現時点ではスマトラヒラタしかないと思っています。

ブリードの経過等はまた記事にします。

まずは、CBF1で90mm超えを狙います。

インラインブリード・・・?

ヒラタやオオクワをブリードして特大を目指すにはインラインでずっとブリードするべきか、アウトラインで血の入れ替えをしつつブリードするべきか、どちらが有効なのか?

インラインでは、ある段階から血の弊害が発生するとどこかに書いてあるようですが、個人的な意見としては、途中アウトラインで血の入れ替えをした方がでかくなると思います。

今ブリードしている柳井市産本土ヒラタはブリードを始めて6代目位ですが、大型化したのは血の入れ替えを行った直後に集中しているように思います。

例として柳井AラインにBラインを掛け合わせた直後、幼虫体重がグンと伸びました。
また、柳井A×Bラインに柳井Aラインを掛け合わせた直後同様に特大幼虫(確か29g)が育ちました。

柳井A×Bラインは、これは凄い!とその後インラインブリードを続けて現在CBF4位ですが、更に大型化する事もなく頭打ち状態のように思います。
幼虫体重も最大26g程度と自己記録には3g程度届いていません。

インラインで長くブリードしても頭打ちになるのでは?というのが個人的な結論です。

がしかし、例えば外国産大型ヒラタと本土ヒラタが交雑した子供がさらに本土ヒラタと交配した場合、同じ事が言えるのか?

本土ヒラタの血が複数回入る事によって先祖より小型化すると考えられますが、インラインでブリードを続け、種親選別で先祖である外国産大型ヒラタに血を近づけていけば、代を重ねる度サイズアップできるのではないか?

と考えてみたりします。

あかがねも和歌山有田も長期のインラインで大型化しているみたいですが、羽化する個体ごとに特徴にばらつきがあるし、大型で本土ヒラタに見えない個体を選別して種親に使えば更にサイズアップできそうな気がします。

今ブリードしている山口県産本土ヒラタでは、羽化する個体ごとに特徴にばらつきは無いし、インラインで長期ブリードしても全く特大化の兆しが見えません。
マットでF10までやっても35gすら(下手したら30gすら)不可能な気がします。45gオーバーは夢のまた夢です。
その点、あかがね血統ではF10時点で50g近いのも狙えるかもしれません。

同じ条件でブリードしているのにこの差は?

今更完成しました。

昨年10月にある程度下書きしていた交雑検証記事がやっと、今更、完成しました。
(加筆・修正するかもしれませんが)

検証記事のコメントにも順次返信させていただきます。



本当はこのような記事は書きたくなかったというのが本音です。

虫社に問い合わせした時に、納得できる回答が返ってきていれば検証記事は掲載しなかったかもしれません。

しかし、いろんな意味で手遅れになってきており、検証記事を掲載せざるを得ないと考え、完成させました。

検証記事の画像については、サムネイルをクリックしてもらえれば元の画質で見る事ができます。

現在ブリード継続している幼虫のエサ交換をしたところ、最大を更新しました。

他にも大型幼虫は育っています。

プロフィール

クワガタ侍

Author:クワガタ侍
山口県に生息しています。
国産クワガタ、特に地元のクワガタに思い入れがあり、特大サイズを目指しブリードしています。
生体販売、発酵マット販売もしています。

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